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20秒でプチ雑学
退院のお礼とお返し、快気祝い

何らかの病気にかかって
退院をした時には、お見舞いに来てくれた人などに
お礼をする必要があります。
こういった退院のお礼をすることを俗に「快気祝い」といいます。
この快気祝いで、普段お世話になっている人たちに
お礼をする時にはどういったことに注意をするべきなのでしょうか?
快気祝いは基本的に退院をしてから時期的には10日以内ぐらいの
比較的早い段階で送るようにしましょう。
では、退院のお礼としてどのようなものを送った方がいいのでしょうか?
これについては、特に決まったものを送るということはありません。
ただし、退院のお返しの大体の相場というものがあります。
通常、お見舞いで貰った品物の
1/2〜1/3くらいの予算で購入した方がいいといわれています。
そして退院のお礼の中には「内祝い」という種類のものもあります。
これは、家族や親族といった身内だけで、
全快になったということを祝うという意味合いが含まれています。
お礼の際の、退院の礼状
退院をした時にはお礼の意味で、
礼状を出す必要があるかもしれません。
これは、入院している間にお見舞いに来てくれた人に対して
お礼の意味を込めて書くことになっています。
退院の礼状については、たとえまだ自宅での静養が必要な場合でも
お見舞いに来てくれたお礼や現在の状態などを報告する感じでかくといいでしょう。
このとき、より具体的に、病状などを報告するとなおいいといわれています。
また、この退院のお礼状については別に本人が出す必要はありません。
奥さんなど本人に近い人が代筆することも可能です。
できるだけ相手を安心させるためにも、
職場への復帰時期などをお礼状の中に書くと
なおいい退院のお礼状ができてきます。
退院指導
退院すればすべてが終わるということもありません。
中には自宅に帰ってから治療を続けるという人もいらっしゃいます。
こういった時に病院では「退院指導」というものを行います。
退院指導をする対象は多岐にわたります。
例えば、新生児が退院した時には、
母親に対して、赤ちゃんをケアをする時の注意点や
いろいろな手続きの方法についての指導を行います。
また、家に帰ってからも、引き続き治療の必要な人の場合には、
具体的な治療の方法や対処の仕方についての指導を行うこともあります。
こうすることで、医療機関の方でも、
退院後の支援や援助ということを行っていくというわけです。
また患者やその家族の人たちにとっても
自宅での療養の時に襲ってくる不安を少しでも軽減することができるようになります。