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20秒でプチ雑学
新入社員のボーナス事情

新入社員のボーナスの相場はいくらくらいなのでしょうか。
新入社員のボーナスは、会社によってピンからキリまであり、
0円から50万円までと差があります。
銀行などでは新入社員でも変わらずボーナスが支給されるようですが、
通常の企業では、会社に貢献していない新入社員には寸志程度の
ところが多いのが現状です。
また、景気低迷の為、ボーナスをカットしている会社も多いので、
新入社員のボーナスはなし!
という会社も結構あるのではないでしょうか。
ボーナスの意味は、業績などに応じて与えられる特別手当や賞与
ということになっていますので、会社に入ったばかりの
新入社員たちは、ボーナスなしで辛くとも、仕方ない部分でもあります。
特に昨年の冬のボーナスは支給額が全体的に落ちているので、
金額が少なくても、もらえただけで良しとすべき時なのかもしれません。
新入社員のボーナスの使い道
初めてのボーナス・・・何を買おうか色々と迷ってしまいそうですが、
今年の新入社員たちに、ボーナスの使い道をアンケートしたところ、
一番多かった回答は、買い物よりも「貯金」でした。
また、生活費の補填にするという回答も多くを占めていました。
ボーナスの使い方にも、時代背景が色濃く表れています。
少ないボーナスを賢く運用する為に、定期預金や外貨預金、
投資信託、今はやりのFXなどを始めるのも1つの手です。
2008年のボーナス支給額
2008年の夏のボーナスの手取り平均額は75万3000円だそうです。
公務員の平均ボーナスは、
国家公務員が約62万9400円、地方公務員が約59万8900円です。
調査した対象者の平均年齢は35歳前後ということです。
企業別の2008年冬のボーナス支給額ランキングでベスト5は、
- 1位 任天堂(146万円)
- 2位 スター精密(127万円)
- 3位 ファナック(124万円)
- 4位 JFEスチール(120万円)
- 5位 大和工業(120万円)
です。
任天堂は2007年に引き続き1位をとっています。
昨年10位に入っていたキャノンは、
今年は44位と大きく後退しています。
デジタルカメラの売り上げ減少が大きく影響しているのではないでしょうか。
急激な景気の悪化により、
37業種中24業種で支給額が前年より下がっています。
ボーナスの1人当たりの平均額は、
前年比で0.8%のマイナスとなっています。
マイナスになるのは、6年ぶりのことだそうです。
冬のボーナスの平均額は45万1400円ですので、
夏のボーナスと比べても支給額が大幅に落ちているのが分かります。
リーマンブラザーズ破綻を発端に始まった、
世界的な経済危機の影響が日本のボーナス事情にも表れています。
今後の経済状態の見通しも、引き続き良くないようなので、
今年のボーナス支給額にも影響が出てきそうです。