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20秒でプチ雑学
血圧の正常値

血圧の正常値というのは意外なことに
時代ごとに多少の変動があるといわれています。
最近では、血圧の正常値については
やや診断基準が厳しくなっているといいます。
現在では、血圧の正常値は
上が130、下が80未満となっています。
逆に140/90以上になってくると
軽度の高血圧ということになってくるようです。
高血圧になるといろいろな病気のリスクが高まるといわれています。
例えば脳卒中などは高血圧の代表的な事例であるとよく言われています。
特に血圧が高い人は塩分をとりすぎる傾向が強いとよく言われます。
ですから、高血圧の気がある人は
できるだけ塩分を抑えた、薄味の食事をとるように
心がけるといいのではないでしょうか?
年代別の血圧の正常値
血圧の正常値については、年齢別によって
多少異なるといわれています。
たとえば、血圧の正常値は20歳の場合…
- 男性で123/73.8
- 女子では118.7/72.1
ということになっているようです。この血圧の正常値については、
30歳代になっても、あまり変化はないといわれています。
ところが40歳を超えてくると確実に老化現象というものが進んでいきます。
ですから、60歳代の高齢者になってくると
血圧の正常値も違ってきます。
最高血圧が160ぐらいであっても正常であるという
判断を下す場合も少なくないようです。
逆に乳児や幼児の血圧の正常値にも違いがあります。
この場合、その子の年齢に90を足した値が
正常な最高血圧になります。
このように年齢によって血圧の正常値は、変動を見せるものなのです。
血圧の正常値を知るために:脈拍と血圧は無関係?
血圧の正常値からみて
高血圧や低血圧といわれる人が出てきます。
ところで、こういった高血圧や低血圧といったものは
何らかの症状が出てくることがあるのでしょうか?
我々が血液の流れを自覚することができるものとして脈拍というものがあります。
この脈拍ですが、時と場合によって、鼓動が速くなったり遅くなったりします。
運動をしたり、緊張をすると脈が早くなることは一般的にも広く知られています。
ところで、この脈拍と血圧の正常値とは
何らかの関係性があるのでしょうか?
実は、脈拍と血圧とはあまり関係性はないといわれています。
特に異常に低血圧の場合を除いては、
脈拍が血圧を上げたり下げたりするファクターになることは
まずないといわれているのです。
ですから、脈拍によって、その人の血圧の状態を知るということは
困難であるということになってきます。