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圧力鍋の使い方を覚えて、簡単レシピを作ろう!

圧力鍋は蒸気が逃げないように密封した状態で過熱し、
圧力を加えて液体の沸点を高めます。
水の沸騰する温度は圧力と密接に関係しています。
圧力が高いと沸点も高く、圧力が低いと沸点は低くなります。
この原理を応用しているのが圧力鍋です。
鍋の中が高温高圧になる為、
短時間によりおいしく食材を調理することができます。
圧力鍋の使い方
圧力鍋の使い方は難しくはありません。
しかし、誤った使い方をすると、圧力がかかっている為に非常に危険です。
必ず圧力鍋に付属している取り扱い説明書はよく読んで下さい。
圧力鍋で調理するときは、普通の鍋で調理するときよりも
少なめの水を入れて下さい。水と材料は、
鍋の3分の2以上は入れないで下さい。
それ以上を入れると、内部が高圧になった際に、
煮汁が蓋まで上がり、錘の穴をふさいでしまいます。
そうなると内部の圧力が必要以上に高くなり、大変危険です。
調理が終わり、蓋を開ける時は、
必ず鍋の圧が抜けていることを確認して下さい。
完全に蒸気を抜かずに蓋を開けると、
圧力により中の材料が飛び出すことがあります。
また、ノズル・パッキン等の器具の管理、点検はしっかりと行いましょう。
圧力鍋の選び方
色々なメーカーから圧力鍋が販売されています。
ティファール、フィスラー、ビタクラフトの圧力鍋は
人気があり、おすすめの圧力鍋です。
実際に圧力鍋を購入する際には、
ご自身の用途にあったものを選んで下さい。
何人分の調理をすることが多いのかということを目安にして、
購入する圧力鍋の大きさを決めるといいでしょう。
圧力鍋の見た目の大きさは十分だと思っていても、
中身には3分の2までしか入れられないので、
容量を参考にして下さい。2人分で2.5〜4.5L程度あればいいと思います。
また、手入れのしやすさも重要なポイントです。
圧力鍋は、ノズルの点検や安全装置の洗浄などをしないと
動かなくなることも多いです。
手入れが面倒だと、せっかく購入した圧力鍋の出番が
少なくなってしまいます。
圧力鍋のおすすめ料理
圧力鍋のメリットは硬い食材を柔らかくし、
調理時間を短縮することです。
また、調理時間を短くすることで、
長時間煮込むと破壊されてしまう栄養素を残すことができます。
- カレー
- ビーフシチュー
- 肉じゃが
- スペアリブ
- ローストビーフ
- 豚の角煮
などは圧力鍋で調理するのにピッタリの料理です。
今の時期にはおでんもいいですね。
おでんの牛すじも圧力鍋を使えば、すぐに柔らかくなります。
逆に圧力鍋に向いていないのは、
揚げ物等のカラッと仕上げたい料理です。
圧力鍋専門の料理本や、インターネット上にも
圧力鍋のレシピがたくさん載っていますので、
参考にしておいしい料理で食卓を飾って下さい。